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意識の置き場所・現実は未来からやってくる

MukeshT / Pixabay

目の前のことに一喜一憂しない。動揺しない。そんな言葉を聞いたことはありますか?禮楽氣療講座の受講者には、口うるさく私は言います。もちろんレイキ法実践者もお勉強していますが、人によっては、「ことの重要さ」がテキストを読んだだけでは、腹落ちしないかもしれません。

ここで、なぜ目の前のこと、目の前の現実などに一喜一憂してはいけないかを説明してみたいと思います。

もう簡単に言ってしまえば、今起きている目の前の現実は、自分の過去の意識が引き寄せたもの(現実化)なので、「自分で引き起こしたものに、一喜一憂したり、驚く必要がない。」というわけなのですが、わかる人にはわかるこの、超シンプルな答えなのですが、

さて、どういうことなのか。

例えば、自分で転がしたボールが、目の前で転がっても、私たちは驚いたりしませんね。

なぜなら、自分で転がしたのが分かっているからです。

ある程度予測できるものは、人間は恐怖心を抱かずに、左脳が働き「理解」出来ます。あぁ、ボールを転がしたから、ボールが転がって来たんだね。など。

 

目の前の現実は、どのように起きるかというと、自分の意識が発端です。

人間は、意識が先にあり、その後に、行動や現実化が起きる生き物であるということ。これは過去、私のレイキセミナーでもお話してきてきたことです。(テキストには書いてなかったけど...)

 

ここで反論が聞こえそうですね。笑

「現実化??そんなことを考えたはずがない!」と?

 

「本当に?考えてませんでしたか?」この問いに、100%否定出来る人がどのくらいいるでしょうか?

人間の意識、いわゆる思考は、24時間動いています。しかもその思考の変化の速度は、光の17倍とも言われるほどに早いのです。その光速以上の思考をどれだけ把握しているでしょうか?

光速以上で、めまぐるしく変化する思考の中に、目の前の現実化と関係のある思考が含まれているのです。

誰のせいでもない。自分が目の前の現実を作っているわけです。これは紛れもない事実。

良い思考があれば、良い現実化が起きていくし、悪い思考があれば、悪い現実化が起きるだけの話。非常にシンプルな仕組みなのです。

ですので、私たち禮楽氣療実践者は、その思考を捉えることをとても大事にしています。ヴィパッサナー、マインドフルネスです。

「今ここに生きる」それは、自分の今の瞬間の動きや思考に氣づくことから始まります。

「ながら」では「今ここにいません」。TVを見ながら食事をする、新聞読みながら、今日の予定を考えている。仕事をしながら、夕飯のことを考える。など、忙しい現代人にありがちな生き方ですが、それでは全く「今を生きていない」状態。

それを続けていると、まず自分が見えなくなり、見失っていきます。「私は誰?私はどこへ向かっているの?何の為の人生?」そのような思考が生まれてくるのも仕方がありません、なぜなら、いつも「今」に「居ない」わけですから。

今ここに、いるということは、仕事をしているなら、仕事に集中すること。座っているなら、座っていることに氣づいていること。何もしていないなら、呼吸をしていることに氣づいていること。そういうことです。

 

すると、自分の思考がやっと見えてきます。光速で動く思考が少なくなって、頭の中で、あーだこーだと考えるおしゃべりみたいなものも止みます。光速が秒速に感じられて、そのうち鈍速になってくるのです。更に言えば、頭の中はいつも凪のような感じです。

そこまできたら、目の前の現実が、本当に分かりやすい。良いことも悪いことも、

「あぁ〜これ、あの時、私がそう思ったからね。。」と悪い現実なら頭ポリポリかきながら苦笑するでしょうし、良い現実でも大きく喜んだりすることもなく、やっぱり「あぁ、あの時、私がそう思ったことだ」とシンプルに受け取ります。

そこに、一喜一憂、動揺は存在しません。

「動揺しない」とは、喜びに悲しみにも大きく反応しない、ということです。動揺という漢字は、「動く、揺れる」と書きますから、動揺しない、というのは、常に真ん中にいる、凪でいる、中庸に、ということです。

 

意識、思考、というのは、言ってみれば「未来」なのです。

 

私たちは、いまここで起きていることを「現実」と呼び、その現実に生きながら、思考や意識という「未来」と共存しています。

自分の意識や思考が生み出した「未来」が、

自分の目の前の「現実」を作っています。

 

 

さて、あなたなら、どんな未来を生み出して、どんな現実を生きたいですか?

全てにおいて、自分に選択肢があります。

 

そんな生き方を手に入れたい方は、こちらへどうぞ。禮楽氣療本講座

 

今日も良い一日をお過ごしくださいませ。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

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