龍の舞う中富良野町

ピースガーデンは中富良野町の国道のある町中から東の山の方へ車で走ること15分ほど。農村地帯、周りが畑や水田に囲まれた穏やかな場所にあります。

ん?そういえば、此処って穏やかだろうか?(ふと疑問に思った。)

男性性の強いクニトコタチノミコトの鎮座する芦別岳と女性性の強いアイヌ語でカムイミンタラ、神々の庭を意味する大雪山の合間にあり、その間を風が強く吹き抜けます(特に南の芦別岳方面から)。いや、その風の強さは半端ないんです!立ってるのもやっと!みたいな時も結構ありますからね。それが冬になると雪がセットですので、吹き溜まりやホワイトアウトのメッカです。(これからその季節に近づきますね。苦笑)

いや、本当に試される大地。自然と同調しないと生きていけません。冬は特に。

余談ですが、例えば、移住者の多い東川町は大雪山の麓にあり、女性性の強い氣の流れる地域だと感じます。都会に疲れた人には癒やされる場所なのだと思います。

中富良野町はその両方の山々から流れる氣によって、男性性と女性性の両方のエネルギーが存在し、土地に水分を多くもつ泥炭地であることから、電磁波やプラスイオンが自然に大地に溶け込み、この地に住む人々や訪れる人々のの浄化を助け穏やかさと優しさをもたらせてくれるのだと思います。

また、神社仏閣のある地にも氣の特徴がありますね、伊勢神宮は女性性のエネルギーが強く、高野山は男性性のエネルギーが強いと感じました。どちらが良い、ではなく、どちらが今の自分に合っているか、必要としているかでその違いを活かしていくとよいでしょう。

そういった地形から見る氣、その昔日本人は山脈を流れる風や氣を「龍」と見ていたと聞いています。干支には12の動物。一つだけこの世の生き物じゃないものがいますね。

「辰」。蛇と来て、龍。私も辰年でした。(だから変わり者?笑)

そんな龍神が舞う中富良野の農村地帯。

人がその場所に住むには、それ相応のエネルギーが必要になります。風が強いということは、「風」がハートチャクラに当てはまりますので、龍の愛、ということは無条件の愛ではありますが、少し特徴的でもあります。例えていうならば母の愛というよりは、父の愛でしょうね。愛ある強さ、ときに厳しいがいつも大きな愛で見守ってくれるような優しいエネルギー。そんなエネルギーと同調する必要があります。

同調するというのは、その恩寵を受けながらも同じ様なエネルギーを持つ人間になるということです。

そのエネルギーの中に生きるというのは、水に例えたらわかりやすいでしょうか?

海の水の中では、淡水魚は生きられない。(その逆も)

これと同じことが、目に見えないエネルギーの中で起きます。でもエネルギーのことですから、自分自身を変化させる事ことができます。一生淡水魚のままでもいいし、海水魚になることも可能なのです。

ただ、淡水魚から海水魚になるような変化は、とても厳しいものになるかもしれませんが。苦笑

時々、この地帯に住む方々との交流の場に、私達も呼んでいただけるので時間がある限り参加させてもらっていますが、皆さん、穏やかで、芯が強く、とても優しい人たちで、この地に長年住んでいる方らしく、みなさんとても素敵で生き様とかかっこいい!!みなさん農業に忙しいはずなのに、新参者の私達にまでいつも良くしてもらって、本当に感謝しています。そんなみなさんのお陰で、私も淡水魚から海水魚になれたかもしれません。笑

北海道はよく試される大地。って言われます。都会からの移住者も多いのですが、その自然のエネルギーに圧倒されてなのか?帰ってしまう人も結構いるようです。夏しか来たことがなければ、仕方ないかもしれない。

冬がさ、それがさ、試されるわけよ。笑

まず寒い。マイナス22度以下になるときだってある。想像できない寒さだと思います。家の中は温かいし、あたり一面「白」しかなくてもそれが当たり前で育った私達道民は氣にしてないけどね。

行動も制限され、吹雪の日は家から出れないこともある。だから当然、その天候によって自分の用事を合わせる。自然の摂理に合わせるには最適かもですけど。笑

でも思い起こせば、私がこの地に住むようになってから、そうするしか方法がない!というほどに無理やり、基準が自然や天候になりました。(笑)

なるほど!!自然の中で生きるってこういうことか!っと、半ば強制的に宇宙(自然)エネルギーと同調させてもらって今ではすっかり定着しました。

自然ってすごいね、お陰様に感謝です。

さて、そんな試される大地、そして龍神の舞う厳しさと愛の中富良野の農村地帯にあるピースガーデン。

今日はどんなお試しが目の前に現れるでしょうか?

お試しを楽しめるようになれば、もうあなたは本物です。笑

みなさま、良い週末をお過ごしくださいませ☆