意識と無意識、その行方

さて、今日はいつもより専門的なお話でもありますが、どんな人でも日常で起きている現象です。活かしてもらえたらと思います。

私たちは今ここという3次元、物質世界に「生きて」います。

さて、「生きている」とは一体どういうことでしょうか?

また、「死ぬ」ということは一体どういうことでしょうか?

そんなこと、、考えても無駄だと思う人もいるでしょう。でも誰でもが「生きて」いて「死ぬ」わけですから、死ぬ直前になって恐怖に怯えて「あー考えておけばよかった」と後悔するより、「死」や「生」をある程度理解しておけば、自分の死も大切な人の死も穏やかなものとなるでしょう。

一般的に使われている「生きる」という言葉の本当の意味は、この三次元、物質世界に「意識」が置いてある。ということです。

「意味がわからない。」という答えであれば、それは、三次元、物質世界しか「知らない」ということになります。

しかし、「知らないだけ」で、3次元の他にも次元の違う世界は存在しているし、物質ではない、意識の世界という見えない世界も存在しています。

そしてそのあなたが知らない世界(3次元、物質世界以外のこと)が、この世の95%を締めているという事実は現代科学でも判明していることで、霊感のある私のような人間のたわごとではないのです。(笑)

3次元、物質世界、その5%の場所に、自分の意識が置いてあることを私達人間は「生きている」と表現していることになります。

では、その95%は何で出来ているのでしょうか?

それは、5つの言葉で表すことが出来ます。

まず、5%が私たちの生きている物質世界であり、その他95%は、意識されていないのですから、無意識の世界と呼びます。

0,物質世界(3次元であり5%)

1,個人的無意識

2, 家族的無意識

3,集合的無意識

4,生命的無意識

5、宇宙的無意識

私達はその誰もが、3次元に「生きながら」これら5つの世界に存在しています。そして潜在意識や死後の世界と呼ばれるものは、より深く今の自分自身に関係のあるものが2や3となりますが、4,5の世界のことも当てはまってきます。

それぞれの無意識世界を詳しく書き始めたら一冊になってしまいそうなので、割愛しますが、禮楽氣療講座の受講者さんなら、意味はわかると思います。(33p,35pなどを参考にしてみてください。)

私のような臨死体験者(13才)は生還後、物質世界である3次元世界と1から5の無意識の世界がとても近いまたは同等の中で生きてしまう様になります。これを3次元的に表現すれば死にながら生きている。となりますね。(笑)ですので、周りとの違いが激しく、それによる生きにくさが出てきてしまいます。ですが私はそれを何かの宿命やギフトなのだと、マイナスに見える現実をプラスに転換し、修行研鑽や検証を重ね誰かの役にたてばと体系化しました。いま少しずつではありますが、他者の貢献に繋がってきていると実感しています。(禮楽氣療講座のことです。)

今、地球の波動のレベルも上がってきていて、3次元、物質世界しか見えない時代は終わっています。1から5の無意識の世界と、0の物質世界がとても近くなってきていて、制限の多い社会、男女間の差別、お金の価値観、働くことの意味や意義、またはスピリチュアルな事が話題になってきても、昔のようにそれは全く受け入れられない事では無くなっている、その様に感じている人も多いはずです。

人間が到達したその意識の世界は、まだまだわからないことばかり。何もわからず、誰にも相談出来ずに悩んでいる人も昔より増えていると思います。今はインターネットがあるので、自分で調べられる良い時代ではありますが、情報過多。その中には怪しげなものも存在しているのは確かです。だからこそこの記事がどこかで誰かの役に経つことを願っています。

3次元、物質世界で起きていることは、氷山の一角の様なもの。その他95%はどのように使うか、私がこれまで行ってきたセミナーを例にして、少し説明してみます。

例えば、私はセミナー業を始めたのは、現代レイキ法でした。全国、また世界中に同じテキストを使用したマスターと呼ばれる講師活動をしている人たちが存在します。

現代レイキ法では、マスターになった後の「教え方」の講座がないので、マスターさんそれぞれが自分なりに工夫して、講師として生徒さんにセミナーを開催しなければなりません。

私のセミナーは、こんな感じで行われます。

3次元的にはテキストの読み上げをしています。

でも私はその3次元で読み上げという形で存在しながら、自分の意識(波動)を1から5の無意識世界、特に5番目の宇宙意識に持ち上げて、相手がまだ感じ取れていない、でもそこにも存在している宇宙意識の相手へエネルギーを、意識的に共鳴させて、伝授していきます。

生徒さんには、ただの読み上げに聞こえていると思いますが、見えないエネルギーを扱う講座はそんな簡単なものではありません。(ただし、テキストを読み上げることの重要な意味があります。先生の意図を確認していないので、ここでは詳しく書きませんが、テキストを使わないのは講座の意味がありません。)

その相手の見えない無意識に語りかけるからこそ、潜在意識に良い変化が訪れて理解と成長が自然と深まる。そんな無意識世界の知恵のようなものを利用してきました。

これを私は、誰もが持っている生まれつき備わったコミュニケーションみたいなものだと思っていたのですが、そうではなかった。。ということが、いろんな人に聞いてみて初めて知ったのは結構後のこと。セミナーで定評をいただくのはこういう理由だったのだと知ったのもものすごく後になってからでした。

ですので、同じお勉強でも講師が違えば変わってきてしまうのですね。もしこれを読んでくれているマスターさんがいらっしゃったら、ぜひ活用してほしいと思います。

ただ忘れてはいけない事は、そこには愛と感謝と調和の自分が存在しなければ、これは活用できません。(宇宙意識と共鳴するにはそこが重要なのです。)だからこその日々の研鑽と修行です。此処だけの話、悪用だって可能ですから、ただし悪用すればそのしっぺ返しは必ず自分に大きな被害となって返ってきますので、悪いことは出来ませんっよ。笑

では、その1−5の無意識世界に通じるようになるには、どうしたら良いか。私のように臨死体験を?(笑)そんなわけないですよね。笑

でも、自分自身が1−5の無意識世界に存在していることが実感できた方が良いものです。知らないものは教えられませんから。

0の世界で生きている人は、肉体や言葉でのみ伝えることが可能ですから、ときにそれは抵抗や猜疑に繋がります。

はい、答えを簡潔にいいますと、瞑想です。日々の研鑽にまさるものはありません。笑

自分の意識を0からその他、12345へ持ち上げるには、自分が無意識の世界と通じている必要があります。それを可能にしてくれるのが瞑想です。

マインドフルネスやヴィパッサナー瞑想は特におすすめです。ただ座ってするものではなくて良いのです。瞑想は24時間です。常に自分自身の呼吸に氣づいていることも瞑想なのですから。

そうして順番に1まで到達した人は、相手を1まで引き上げることが出来る。3まで到達した人は3まで引き上げることが可能です。そのようにして、自己研鑽を怠らずに実践を重ねていけば、同時に自己の中に多大なる宇宙のエネルギー「氣」も増えていきます。心の器も無限に広がる宇宙に様に広くなります。

創作活動や仕事だって同じ。この世の全てに当てはまるのです。インスピレーションも直感もアイディアも自己実現だって「0」の世界からは引き出せない、5%の限りあるわずかな世界の中に、もう人間が求める答えは無いと断言しても過言では無いでしょう。

あなた自身が「5」宇宙意識と一体化したとき、初めて本質のレイキに出会い、それと同時に本来の自分になっているのです。それを悟りとも言いますね。

この世は5%。私達が知っているものは、本当にわずか。

今、自分は無意識の世界を何%使いこなせていますか?=能力です。

ですから、どんな人でも5%の能力ははじめから備わっているということになりますね。

幸せの価値観で言っても「0」で生きている人は、その5%の幸せしか知らないことになります。個人で有る前に、生命として、宇宙の根源と繋がっている私たちにとっての幸せとは、もっと大いなる幸せなのです。

私達は、その魂が生まれるまえから自分の人生は決めてきました。

大切なことを思い出してください。

あなたは、学び、幸せになるために、この世に生まれ出たはずです。

今日も愛と感謝のエネルギーがたくさん降り注いでいます。

みんな、ありがとう。

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